備えあれば患いなし、あなたは準備出来てますか?

>

家の中でも危険がいっぱい

一工夫で安全に繋がる!

生活の基礎となる場所であり、生きていくうえで必要不可欠である家。
毎日を過ごすやすらぎの場である家も震災時は危険がたくさん。
そうなる前に予防することが大切です。

毎日使う食器棚、家の中では裸足で過ごすという方も多いのではないでしょうか?避難時、食器棚から落ちて割れてしまった食器で足を怪我しては大変です。
食器棚は壁に固定し、棚が開かないように留め具を付けると安心です。
またテレビや冷蔵庫、本棚などの家具類は揺れにより倒れて下敷きになったり、出入り口を塞ぐ原因となります。
家具は出入り口付近に配置せず、テレビは台に固定し冷蔵庫は壁に、本棚は天井に固定すると転倒防止になります。
その他にもカラーボックスなど二段重ねて使用しているものは、上の段が大きく揺れ落下の原因となるので継ぎ目に連結固定具などを忘れず行いましょう。

離れ離れにならない為に

学校、公園、体育館、集会所、地域によって様々な避難場所が用意されています。
もし出先から避難した場合、他の家族はどこに避難したかわからないなんて困りますね。
そうならない為にも一度家族と避難する場合どこを集合場所とするか、きっちり決めておく必要があります。
そして震災時はエレベータが高確率で停止します。
一度非常階段の場所の確認、降りるときにかかる時間を調べておきましょう。

もし離れ離れになってしまい、安否すらわからない。
そんな状況の際役に立つのが携帯電話ですが震災時ケーブルの切断や停電、ネットワーク障害などで繋がらないケースも。
そこで「171」を覚えておくと便利です。
局番なしに電話をかけると音声を録音でき、自分の電話番号を知っている家族や友人が伝言を再生することができます。